ハイレベルと言われる今年の3歳牝馬路線のトップを走っていたアストンマーチャン(牝3・石坂正)は、回復の舞台に選んだのはしゃく熱の小倉芝1200メートルだ。
調教の走りもこれぞスプリンターと思わせる回転の速い超ピッチ走法。馬なりで4ハロン54秒0−12秒1の好時計をマーク!この秋は短距離界の女王を目指してどんなパフォーマンスを見せるのか注目です。
注目の1頭メイショウトッパー(牡4・白井寿昭)は、前走1600万下の北九州短距離S(小倉・芝1200m)では、好位から楽に抜け出して後続に3馬身半の差をつける完勝。
今回はダートコースで追い切りを行い、前半はゆったりと進み、ラストで一気に加速して5ハロン67秒0、ラストは11秒6の切れ味を披露した。
芝1200mでは〔5・0・1・1〕と、半兄メイショウボーラーに優るとも劣らないほどにスプリント適性を持っているとみて期待していいだろう。
初の芝レースへの挑戦で初重賞制覇という偉業を成し遂げたサンアディユ(牝5・音無秀孝)今回は栗東の坂路を単走で追いきり馬なりのまま4ハロン50秒9−12秒3をマーク。
今回の走り次第でコーナーがあるコースをこなすようなら、秋のGI戦線の主役に浮上する可能性のある馬だろう。
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